第16期国会第1回臨時会に向けた重点課題を確認する会議が2日午後、ハノイの国会議事堂で開かれ、チャン・タイン・マン国会議長が主宰しました。
マン国会議長は、先ごろ開かれた第14期党中央委員会第3回総会で、国の発展に戦略的な意義を持つ多くの重要方針が決定されたと述べました。
また、トー・ラム党書記長・国家主席が、党中央の決定を具体的な変化につなげるよう求めていると指摘しました。
そのうえで、国会は一つ一つの立法判断の質を高め、成立した法律や決議が、発展を妨げる問題を実際に解消し、資源の活用を促し、新たな成長の原動力を生み出すものにしなければならないと強調しました。
第1回臨時会では、33の案件が審議されます。このうち、15の法案と4つの決議案を採択する予定です。
また、7つの法案について初めて審議するほか、国会の権限に属する人事案件や、経済・社会、投資に関する6つの重要案件を審議し、決定します。
マン国会議長は、今回の臨時会は審議事項が多く、制度の整備や経済・社会の発展、組織機構の整備に関わる重要な内容も多いと指摘しました。
主要な方針の大半については、すでに党中央委員会と政治局の意見が示されています。国会には、これらの方針の趣旨を十分に反映し、速やかに質の高い法律として具体化する責任があると強調しました。
また、法律が施行初日から社会で実効性を発揮するようにする必要があると強調しました。
[VOVWORLD]